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野草園だより 2017
    2014 その1 (1〜6月) 
    2014 その2 (7〜12月)
     2015 その1 (1〜6月)
 ★下線付きの植物名をクリックしてください。図鑑にリンクしています。
 921()・23日(土)
 野草園で作業をしていると、服や手袋・帽子・靴にひっつき虫がいっぱいくっつきます。今一番多いのはアレチヌスビトハギとキンミズヒキの実。そして帽子にはゴボウの実。野草園に来るまではひっつき虫は植物の素晴らしい知恵で面白いと思っていましたが、今はもうウンザリする邪魔者です。これから先、オナモミ類やセンダングサ類、イノコズチ類、チヂミザサ等、ますます増えて困ります。
 (右写真3点は2016.106撮影、去年のものでスミマセン!)


 さて、オケラの花が咲きました。7月に鉢植えをいただいて移植してから、イマイチ元気にならず枯れかけていて、花は無理かと思っていたので嬉しい!多年草ですから無事に年越しして、来年こそしっかり丈夫に育ってほしいものだと思っています。

★新しい写真:レモンエゴマ イガオナモミ ダンギク シロバナハギ アキノキリンソウ シュウメイギク タヌキマメ  ジュズサンゴ カラスノゴマ ハブソウ
   
  914()
 並んで赤と白のヒガンバナが咲きました。花茎が見え始めた最初から観察しているので、開花はひとしお感動的です。「きれいねぇ。白花はあれだけしかないの?」と言われて、ふと見ると7本のうちの4本が根元で切られています。先週はハナトラノオの花がやはり切り取られていました。みんなに長く楽しんでもらいたいのに、心無い花盗人は自分だけ良ければいいのでしょうか?
 ニラは葉を食べる野菜ですが、白い花もキレイです。アオスジアゲハベニシジミが蜜を吸っていました。蝶は小さな花がたくさん集まった花が好きで、花から花へ長く留まってくれるので、写真を撮るのも好都合です。
 花の形が独特で楽しいカリガネソウも今を盛りと咲いています。元々は2014年に水元公園野草園の方から頂いた小さな1本の苗!多年草ですし、その種を蒔いたものも大きく育っています。つくづく植物はスゴイと感心します。
★新しい写真:ダンギク ヤブツルアズキ アメジストセージ キクイモ イタドリ ジンジャー シュウメイギク 
 
   
 97()9日(土)
 植物の写真を撮っていた時、濃茶色の翅が1枚落ちていました。蝶か蛾か?何だろうと思いながら、光沢や脈があまりにキレイだったので思わず写真を撮りました。蝶その他に詳しい方にメールで問うと、「アブラゼミでしょう」との回答。アブラゼミの翅ならよく知っているので、まさか!と思いました。でもよく考えると、きっと隠れている下側の翅(後翅)だと気づきました。質感、大きさ、納得です。
 トネアザミが咲き始めました。去年の秋に綿毛を蒔いて芽が出たものを4カ所に植えたのですが、花は1ヵ所のみ。春には広々した日当たりのいい場所を選んだつもりですが、周りの植物の方が早く伸び、日光が遮られ、大きくなれなかったようです。他にも植えたもので育ってほしいものは小さく、前からの多年草や自然に芽生えたものは強いようで、大きく育ちます。日光の争奪戦は熾烈です。

★新しい写真:ジンジャー  シュウカイドウ  ヒガンバナ  シロバナサクラタデ  キツネノマゴ  ヒメノウゼンカズラ  アイ  ハブソウ  カリガネソウ ヒメクグ ヘビウリ  
 
   
 831日(木)
 カラムシの葉裏に幼虫がいました。アカタテハの食草ですから期待しましたが、大きすぎるし(67cmくらいありそう)、結構派手ですから、きっと蛾の幼虫でしょう。「カラムシの葉を食べる幼虫」で調べると、どうもフクラスズメのようです。次こそアカタテハの幼虫にも来てほしいものです。


 マルバルコウの花が咲いていました。久しぶりに見た気がします。わざわざ植えたものではない花を見るのは楽しいです。どこかからきたのか、毎年生えているけど芽生えの頃に知られず引き抜かれてしまうのか・・・?自然の中では、たくさんたくさんの種から、運良く芽生え、生き残って花を咲かせられるものは、ごく一部なのでしょうね。

 ヌスビトハギに1週遅れてアレチヌスビトハギが咲いていました。帰化植物ですが、在来種のヌスビトハギより花は大きくてキレイです。ハナトラノオ(別名カクトラノオ)の優しいピンクもいいですね。
 
   
 824日(木)
 先月、花壇に何か分からないものが生えていて引き抜くと言うので、花が咲いたら正体が分かるかもと、とりあえず野草園の隅に植えておきました。そしたら、黄色い花と独特の果実の形!ああイチビだと分かりました。いろんなものが勝手気ままに生えてくるのは面白いです。

 センボンヤリは綿毛になっていました。風に乗って新天地をめざすのでしょう。また種を蒔きたいので飛ぶ前に2つ確保しました。予想では、種から芽が出た新しいものは春には咲かず秋に閉鎖花をつける、今育っている株が春に花(舌状花と筒状花)を咲かせるのでしょう。それは秋にも閉鎖花をつけるのでしょうか?来年の観察で確認です。

 7/27に移植したジュズサンゴは次々小さな花が咲き、赤い実もでき始めました。花と実が一緒に見られていい感じです。薄いピンクのツルボもステキです。アレチヌスビトハギより一足早くヌスビトハギが咲き始めました。
   
 817()
 
タヌキマメが咲きました。昨年秋に種を蒔き4月に芽が出たのですが、いろいろ蒔いたせいで混乱し、始めはトモエソウかなと思っていて、そのうちオトギリソウだろうと思っていたのです。最近蕾らしきものが出てきたら毛がいっぱいあって変!もしかしてタヌキマメ?
これは昨年いただいた種で、春にも蒔いたけど芽がでなかったので、あまり期待してなかったのです。初めての植物で、花が咲いてやっと名前が判明しました。1年草ですから、また種を採って蒔かなければいけません。こぼれ種でも増えるのでしょうか?

 ルーアゲハの幼虫がたくさんついています。ミカン科ということでしたから納得。ルーをもっと増やしてバタフライガーデンに植えたいと思います。
 ヤブガラシの花でアオスジアゲハが長く吸蜜していたのでなんとか写真が撮れました。繁殖力が強すぎてヤブガラシは厄介者ですが、いろんな昆虫が訪れる良いレストランと思えば見方も変わります。
   
 810()
 先だって近くの街路樹の植枡に立派なビロードモウズイカをTさんが見つけました。たぶん自然に生えたものだと思いますが、2m以上になった一番背の高いものには、びっしりと種がついています。もう少し低いものは今キレイに花が咲いているところで、黄色だけでなく、白い花もあるようです。根元に小さな苗もいくつかあります。2年草なので、種ならだいぶ先になりますが、苗なら来年咲くでしょう。というわけで、2つ苗をいただいて移植しました。このところ雨が時々降るので、無事に根付いたようでホッとしています。

 アメリカデイゴが7月15日頃に1枝だけ咲いてすぐ終わってしまって、花の命は儚いと嘆いていたら、また次の新しい花序が大きく伸びてきて咲きました。他の枝にも小さな蕾がたくさん見えているので、しばらく楽しめそうです。

 パンパスグラスもキレイです。野草園の方は去年は穂が出るたびに盗って行かれたので、「切り取らないでください」の札がぶら下がっていました。 

 そして、ノブドウやキレハノブドウの実が色づいてステキです。でも、中に虫が入っているからこんなにカラフルな実になるそうですから、食べてはいけませんよ。小さなコミカンソウの実もカワイイです。センボンヤリはやはり秋の閉鎖花でした。もうすぐ綿毛が広がりそうです。
   
 83()5日(土)
 7月下旬からしばらく涼しい日が続いて、雨も時々降って喜んでいましたが、また暑い日が戻ってきました。花壇・野草園付近ではたくさんのトンボが飛び交い、セミの声が賑やかです。アブラゼミが多いのですが、声はミンミンゼミもよく聞かれます。声を頼りに姿を見つけても、遠かったり枝に邪魔されたり、なかなかうまく写真は撮れないのですが、ちょうど飛んできて近くの草に止まりました!
 セミの抜け殻は至る所で見られますが、アブラゼミとミンミンゼミの区別がつきません。見分け方のHPもいろいろあるようですが、やはり難しいです。誰か分かる人に実物を見ながら教えてもらいたいものです。

 クガイソウのつぼみが伸びてきましたが、本来はもっと早いのでしょうか。図鑑には7〜8月となっていますが、6日に向島百花園へ行くと、大株ですが花は全てすっかり咲き終わってだいぶ日も過ぎているようでした。
   
 727()
 夏の水やりは涼しくて気持ちがいいのですが、広い範囲をするとなると時間もかかり、かなりの重労働です。その割に、この暑さではすぐに乾いていてガックリします。今年の梅雨は雨が少なく、移植した植物が枯れかけてショックだったので、園芸に詳しいKさんに相談して、山野草の多い斜面区域に水がにじみ出る穴あきホースを設置することにしました。10m3本つなげて、24日に無事に完成。ゆっくり地面にしみ込んで広がるので、この夏はきっと大助かりです。     
                      ( 黒いホース → )                      


 ★また新しい植物をいただきました。
 ジュズサンゴというそうで、花とその後の赤い実が長く楽しめるそうです。いろいろ皆さんから寄贈していただき、新しい植物が増えて野草園はますます充実しています。
   
  720()22日(土)
 去年の秋になぜかコウヤボウキの綿毛だと思いこんでプランターに蒔きました。春になって芽が出たので野草園に移植したのですが、どうも葉が違うようです。キク科ですが何だろう?と思いながら見守っていると、蕾が伸びてきました。それを見て、「センボンヤリじゃないかな」とHさんが教えてくれました。「春と秋のセンボンヤリがある」とも言います。調べてみると、春は背の低い(10cm)舌状花もある花が咲き、秋は背が高い(30〜60p)筒状花のみの閉鎖花だそうです。最初の年だから、これは遅めの春の花?それとも秋の閉鎖花?どうなるか、もう少し様子見です。秋の閉鎖花のような気もしますが、多年草ですから、来年は必ず春の花が咲くはずです。今後の観察が楽しみです。

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
アキノキリンソウ、 ミソハギ、 レンゲショウマ、 ワレモコウ、 オグルマ、 ヘクソカズラ、 オオケタデ

   
  713()、15日(土)
 雨が少ないので植物たちの水やりに苦労しています。1時間かけて水やりをしても、しばらくするともう乾いています。野草は自然の雨水だけで育つのが理想ですが、新しく苗を植えたり、移植したものもあるし、穴あき散水ホースの設置を本気で検討したくなりました。
 2014年に植えたタコノアシが去年はほんの少しになって、今年は全然芽が出ずガッカリしていたのですが、全く別の場所に大きく育ったタコノアシを見つけました。種が飛んで生えたのか、理由はよく分かりませんが、とにかく嬉しい。ここまで育てば、きっと花も咲くでしょう。定着して、さらにまた来年も増えることを願っています。

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
ミズキンバイ、 パイナップルリリー、 アメリカデイゴ、 オニユリ、 ハコベホオズキ、 モナルダ(ピンク)、 メハジキ、 キンミズヒキ 
   
 76()、9日(日)
 草引きをしていると、花壇の人がカミキリムシを持って来てくれました。急いでカメラを出して2枚撮ると、飛びそうになり、慌てて押さえて「もういい?じゃ、つぶすよ」と言います。「えっ、つぶすの?」「だって放っておいたら茎や葉を食いちぎって枯らすんだよ」「でも、こんなの珍しいし、どこかで見つけた時はうれしいよ」・・・というわけで命乞いに成功して、少し遠くの草地に逃がしました。帰宅して調べると、ゴマダラカミキリ。『イチジクや柑橘類、クワ、ヤナギ類の樹皮を食害し、幼虫はそれらの材を食べて成長する害虫』でした。確かに果樹や花を育てる者には害虫は困るのですが、虫だって生きているんだもの、難しい問題です。
★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花

ハマユウハンゲショウオミナエシアキカラマツヤブカンゾウフウセンカズラセリコムラサキ
★前に咲いていて写真更新
キキョウノブドウムラサキセンダイハギ 実ハス
   
  629()71()2()
 このところ、ジャコウアゲハがたくさん飛び交っています。蛹がたくさんできていましたから、次々羽化しているのでしょう。今日(2)はアレチハナガサで交尾中のものを見ました。関東地方では年3回発生するそうですから、♀はまたすぐ卵を産むのでしょうね。
 先日の野草観察会に参加された方から、山野草を8鉢寄贈していただき、昨日・今日で移植しました。地面の下は木の根や地下茎がはびこっているので、鉢の大きさに深く掘るのはなかなか大変、汗びっしょりです(昨日は雨と汗)。どうか無事にうまく育ちますように!

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
ニガクサアキノタムラソウノラニンジンシンフォリカルポスオイランソウギボウシサルスベリハス
★寄贈していただいた山野草
クガイソウサラシナショウマトリアシショウマオケラカセンソウアキノキリンソウホウチャクソウ、イカリソウ
   
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 テッポウユリが咲きました。でもこれは昨年秋にコオニユリ・オニユリ・ヤマユリを舎人公園サービスセンター経由で注文し、いただいて植えた球根です。芽が出て、だんだん育って、コオニユリは葉が細めで、まちがいなくそれらしかったのですが、こちらはどうも怪しい。つぼみが出来始め、咲けばやはりテッポウユリでした。苗屋さんが間違えたのでしょうが、なんだかヒドイ話のような気もします。

 トモエソウは17日に今にも咲きそうにつぼみが膨らんでいたので、急いで一番に見に行きました。咲き終わった花もありましたが、セーフ!オトギリソウより花はだいぶ大きいのですね。まだつぼみもいっぱいあり楽しみです。

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
コオニユリ、 テッポウユリ、 トモエソウ、 キキョウ、 ゴボウハゼランブットレアボタンクサギエキナセア

   
 615日(木)・17日(土)
 ツキミソウは雨にぬれると実が開いて種がこぼれ落ちる『雨滴散布』です。水やりをした後、ふと見るとツキミソウの実が開いて種がびっしり見えていました。これはいい!と種まき用に実を収穫しました。後で取り出すと、もう実は閉じていました。乾いたから閉じたのですね。また濡らすと開くのでしょう。自然は本当にいろいろ巧妙な仕掛けをしているものだと感心します。 
 ジュズダマは多年草で年数がたった大株は掘り起こすのも大変ですが、こぼれ落ちた実から生えた1年目のものは簡単に手で引き抜けます。見ると、実の形がそのまま残っていて芽と根が伸びているのが分かります。ジュズダマはクロコノマチョウの食草だと聞いたので、引き抜いた10本ほどをバタフライガーデンに植えました。

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
コマツナギ、 クチナシ、 ヌマトラノオ、 ナスタチウム
、 ハマナデシコ、 トリトマ
   
 68日(木)・9日(金)
 木曜は雨だと期待していたのに、舎人公園では午前中にほんのパラりとしただけで、午後も夜も降りません。移植や挿し木したものが気になり、金曜も水やりに行きました。 
 今、ウマノスズクサにはジャコウアゲハの幼虫がいっぱいです。だいぶ大きくなってきたので、これから食欲も旺盛となり、葉はどんどん食べられてしまいます。葉だけでなく茎も大好きで、見境なく下の方の茎も齧ってしまうので、そのうち葉が全部枯れてしまいます。おバカさんなのか、何らかの理由があるのか不思議でなりません。
 

★新しく咲いた(少し前からも含む)主な花
ナンテン、  スカシユリ、  ウマノスズクサ、  サボンソウ、  フェイジョア、  ハルシャギク
★新しい頁 

ハナショウブ、  ケマンソウ(タイツリソウ)
   
 531日(水)・61日(木)63日(土)
 右写真はハーブ園から頂いた「ルー」です。香りが強く、虫よけ・殺菌効果があるそうですが、ミカン科なのでアゲハチョウが卵を産み付けるようです。挿し木や種子で簡単に増やせるようなので、次はぜひバタフライガーデンにも植えてみようと思います。今、ウマノスズクサやアシタバ・フェンネルも移植して、バタフライガーデンを整備中です。
 6/3は野草観察会でした。(観察会の様子はコチラ)   観察会の途中で、キキョウソウを見つけました、嬉しい。季節になると、自然に生えてくる野草っていいでしょう!
★新しく咲いた主な花
オトギリソウ、  オカトラノオ、  キキョウソウ
★新しい頁
ルー、 ハコネウツギ、 ヒメイワダレソウ、 トモエソウ
★写真更新
シロバナタンポポ、  キリンソウ、  コモチマンネングサマメグンバイナズナ  
   
  525(木)・27(土)・28(日)
 28
日はボランティア花壇の植え付け日で、中央の円形花壇がすっかり新しくなりました。野草園でも公園協会からいただいた苗を5種類、一足お先に25日(木)に植えました。木・金と雨が降ったのでちょうどいい具合でした。ハーブ園が移動しダリア園となるので、それに伴い野草園にもいろいろ移植したくて2728日と続けて作業に励みました。

★新しく咲いた主な花    
ホタルブクロ、 二重咲きホタルブクロ、 ドクダミ、 アカンサス

★前に咲いていて写真更新
ブタナ、 ムラサキツユクサ、 ムシトリナデシコ、 マメグンバイナズナ、 コゴメイ、 ナワシロイチゴ、 ヒペリカム(花と実)、 ブルーベリー(実)、 ムラサキセンダイハギ→

   
  518日(木)・19日(金)
 ノイバラの葉に変なものを見つけました。赤い実のようですが、葉の裏についていて、どうも虫こぶのようです。『バラの虫こぶ』で検索すると『バラハタマムシの虫こぶ』だそうです。半分に切ってみると、中に小さな幼虫がいました。来年の春に成虫が出て来るそうです。

 植えて数年たって去年初めて咲いたセンダンの花が、今年はより多くたくさん咲きました。

★新しく咲いた主な花
ヒツジグサ、 センダン、 ナガバオモダカ、 ユキノシタ、 ガウラ、 ナワシロイチゴ、 
★前に咲いていて写真更新
ニゲラ、 ツクシイバラ、 カワヂシャ
バラハタマムシの虫こぶ&幼虫写真 4点 →

   
  20175月11日(木)
 1ヵ月近く楽しみ満開を過ぎたモッコウバラを惜しみながらも思い切ってSさんが剪定し、繁茂するカラスノエンドウやスズメノエンドウとイネ科を引き抜き、広がり過ぎたシャクチリソバやススキを整理して、野草園が少しスッキリしました。

★新しく咲いた主な花

ハタケニラ、 ヒメコバンソウ、 ムラサキツユクサ、 コナスビ、 ルリニワゼキショウ、 オオニワゼキショウ
★蕾
ヤブレガサ、 ヒペリカム
★少し前から咲いていて今回写真掲載
ヒメカンゾウ、 ミッキーマウスツリー、 ツキミソウ、 クサノオウ、 ヤグルマギク、 ハイキンポウゲ、 ゼニアオイ
★種もシッカリ見ましょう (ステキです!)

ウズラバタンポポ、 オオジシバリ →
   
  2017年5月4日(木)
 どこへ行っても緑が美しく、花も鳥も楽しい季節です。
 1週間ぶりに野草園に行くと、草がグングン伸びていて、その生命力に圧倒されます。みんな一生懸命生きているので、何を引き抜いて何を残すか、いつも悩みます。

★新しく咲いた主な花
(先週も咲いていたけど撮り忘れたものも数点含みます)
スズラン、 カラタネオガタマ、 ミヤマオダマキ、 ノアザミ、 ニゲラ、 タツナミソウ、 ベニバナフウロ、 アカバナユウゲショウ、 ヒルザキツキミソウ、 ヤセウツボ

★まだ蕾ですがカワイイので     キツネアザミ →

★プランターに種を蒔いて発芽したものや頂いた苗を5種類ほど定植しました。もっと大きくなってから紹介します。

   
  20174月27日(木)
 今日はいろいろ苗を植えました。草引きして場所を作ってから植えるので時間がかかります。雑草の小さな花もかわいいけれど、ゴメンねと言いながらいっぱい草引き。

秋にとり蒔きして春に芽生えたものの定植や移植
 レモンエゴマ、 キツリフネ、 ナンテンハギ(近くに自然発芽していた)、 シュンラン(株分け)
・公園協会から提供されたもの
 キツネノカミソリ(20球根)

★新しく咲いた花           ベニバナツメクサ →
シラユキゲシ、 ブルーベリー(先週も咲いていたけど撮り忘れていたので今回)
スズラン(作業中に見つけ、後でと思っていたら撮り忘れたので次回に)

   
  20174月20日(木)
今の時期は1週間たつと、もう新しい花が次々咲いていて嬉しくなります。モッコウバラの季節になりましたね。

★新しく咲いた主な花             オオアマナ
ウマノアシガタ、 オオジシバリ、 キンポウゲ(ラナンキュラス・ゴールドコイン)、 シラン、 スパラキシス、 セリバヒエンソウ チョウジソウ、 ナルコラン(斑入りアマドコロ) ハナカタバミ、 フジ フタバアオイ、 モッコウバラ

★3人の方から庭で育てている山野草をいただき、移植しました。ウズラバタンポポ、 マイヅルソウ、 ツキミソウ、 エイザンスミレ
ウズラバタンポポは初めて知りましたが、1999年に横浜で見つかった帰化植物だそうです。

   
 20174月17日(月)
 今、野草園はいろいろな春の花で賑わっています。
去年はたくさんの貴重な山野草をいただき、大喜びしながらもうまく育てることができるだろうかと不安でした。春になって、次々小さな芽生えを見つけるたびに狂喜、野草の力強さに感動しました。そしてめでたく花が咲くと本当に嬉しくて、やっと責任を果たせたようでホッとします。

 写真は順次更新していますのでクリックしてご覧ください。
セツブンソウ、 イカリソウ、 ニリンソウ、 ヤマブキソウヒトリシズカ、 ラショウモンカズラ、 ムラサキケマン、 キケマン、 カラクサケマン、 オドリコソウ フタバアオイコンロンソウ、 ウラシマソウ、 アマドコロ       


 花はまだですが、芽生えを確認できて一安心。
チョウジソウ、 カリガネソウ、 ダンギク  ヤブレガサ