ウラシマソウ (サトイモ科 テンナンショウ属) |
★多年草 ★花:4〜5月 釣りをしている浦島太郎を思い出して付けられた名前と言われています。結構丈夫な様で、里山みたいな所ではよく見かけます。毒草と言われていますが、性転換に伴う雄雌の見分け方とキノコバエの運命など、結構いろいろな面白い話を持っています。 |
▲▼ 2019.4.13 |
▲ 2018.4.3 |
▲▼ 2018.3.29 |
▲ 2018.3.24 芽出しの頃は保護色で目を凝らさないと分かりません |
▲▼ 2017.4.27 葉が伸びて、花が隠れてしまいました |
▲ 2017.4.6 |
▲ 2017.3.23 保護色でよく見ないと分かりません、5株はありますよ。 |
▲ 2016.4.8 |
▲ 2015.11.27 |
▲▼ 2015.5.28 雌株に実が育っています。赤くなるのが楽しみです。 |
▲▼ 2015.4.9 以下4点 雌雄異株で、一般的には若い株は雄花、成熟すると雌花をつけるそうです |
▲雌花序は一株だけでした。 ★Tumuさんのブログもご参考に! |
▲雄花序、3株ありました。来年は雌株になるのでしょうか? |
▲ 2015.4.4 |
▲ 2015.4.2 さらに伸びて葉も出始めました |
▲ 2015.3.30 ニョキニョキたくさん出てきました!もう釣り糸が伸びてきています。 |
▲▼ 2014.4.12 |