HOMEへ  50音種名索引へ 科名索引へ  
 舎人公園 の 野 草 園 ず か ん
 シモバシラ   (シソ科  シモバシラ属)

 ★多年草  ★花:9〜10月

 低山の森林内に自生する日本固有種の一つで、学名がケイスケア・ジャポニカとなっています。
 9〜10月にシソに似た白い穂状の花を付け、それなりに人気があるのですが、冬に枯れた茎
 の導管を伝わって出来るシモバシラの氷柱の方が有名で、名前の元となっています。

 ▲▼ 2017.1.26 
 
 ▲▼ 2017.1.15 以下5点 今朝は来る途中の荒川土手や舎人公園の地面にも全く霜ナシで心配したけれど(昨日は一面真っ白に霜)、氷柱はなぜか昨日より大きい! 
 
 
 
 
▲ここはあまり昨日と変わらない大きさです。 
 ▲▼ 2017.1.14 以下5点 今朝は寒かったから!でも予報では明日はもっとスゴイかも!!
 
2カ所にあるのですが、こちらの方が大株。ずいぶん上の方まで伸びています 
▼茎(道管)の裂けめが小さい間は水が上の方まで上がるそうで、これは56cm! 
 
 
 ▲ 2017.1.12  今日はそれほど寒くないし、もう9時近いのでこれだけ。今後に期待!
 ▲▼ 2016.9.24 以下3点
 
 
 ▲▼ 2016.9.1  
 
 ▲▼ 2016.1.26  7:10頃です。今日は寒かったので10:30頃でもとけずに残っていました
 
 ▲▼ 2016.1.21  8:30頃です。もっと早い時間ならもっとスゴかったのでしょうか?
 
  ▲▼ 2015.9.24 
 
  ▲▼ 2015.9.5
 
 ▲▼ 2015.1.29 ちょっと少なめでした
 《シモバシラの氷柱のできるしくみ》
 シモバシラは冬に地上部が枯れても地下の茎や根はその活動を続けていて、根は地中の水分
 を吸い上げて茎に送り続けています。外気温が氷点下になり、茎の道管を通る水が凍ると体積
 が増して道管が裂け、茎の表皮も破って氷がはみ出ます。水はどんどん送られてきますので、
 氷が茎の外に大きく張り出して氷柱ができていきます。最初の頃は水が茎の上の方まで送られ
 るので氷柱ができる高さは50cmくらいにもなりますが、道管が壊れるにつれ低くなり、根元近く
 を横方向に広がって、実に様々な美しい形を生み出します。道管がすっかり壊れ、茎がボロボ
 ロになってしまうと、寒い朝でももう氷柱はできなくなります。

 寒〜い冬のお天気の良い朝にだけ見られる期間限定の自然からのステキな贈りものです。
 ▲▼ 2014.1.16 以下4点  冬の寒い寒い晴れた朝、茎から氷の芸術が出現! 
 
 
 
 
 
 ▲▼ 2013.10.10 
 
 
 ▲▼ 2013.9.26 段花壇の方でも、他の草花に埋もれながらもきれいに咲いていました 
 
 ▲▼ 2013.8.29 ほんの数輪まだ咲き始めたばかり 
 
 ▲ 2013.8.15