ヒガンバナ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) |
★多年草 ★花:9月 一般的には不吉な花とされていますが、別名は曼珠沙華で、“天上の花”と言う意味だそうです。花が咲く時に葉が無く、葉が有る時に花が無くお互いに思い合うと言うことで、“相思花”とも呼ばれることもある様です。最近では園芸店でリコリスとして、色々な花を付けるお仲間が販売されています。 |
▲▼ 2021.9.16 |
▲ 2020.10.2 赤もすぐに咲きました。 |
▲▼ 2020.9.27 赤い彼岸花は咲き始め。白の方がちょっと早いようです。 |
▲▼ 2019.9.26 |
▲▼ 2018.9.20 |
▲▼ 2018.9.13 以下3点 花が咲いたところ、やっとつぼみが伸び始めたところ(3枚目)、場所によって違います。 |
▲▼ 2017.9.14 |
▲▼ 2017.9.9 |
( 2日でこんなに伸びました、下と比べてください。 ) |
▲▼ 2017.9.7 まだ花径が出たばかりの所もあれば、花が咲いている所(写真ボケなので次回)など、場所によって差があります。 |
▲▼ 2016.9.24 |
▲ 2015.9.19 |
▲▼ 2015.9.11 |
▲▼ 2014.9.11 |
▲▼ 2013.9.19 1週間で、もうこんなに咲きました。 |
▲ 2013.9.12 以下3点 今年初めての花2輪 |
シロバナヒガンバナ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) |
★多年草 ★花:9月 在来のヒガンバナの変種なのか、ヒガンバナとショウキズイセンの雑種なのか、園芸用のリコリスの仲間なのか、いろいろと意見が分かれている様です。花の白さや、葉の広さ、花の咲く時期など、これからも注意して観察して行きたいと思っています。 |
▲▼ 2020.9.27 |
▲ 2019.9.26 |
▲▼ 2018.9.20 |
▲▼ 2018.9.13 |
▲▼ 2016.9.15 |
▲▼ 2015.9.11 |
▲▼ 2014.9.11 |
▲ 2013.9.19 赤と白が入り乱れて咲いています。 |
▲▼ 2013.9.12 今年初めての花一輪。次々芽吹いてきます。 |
八重咲きヒガンバナ |
《 メ モ 》 向島百花園の植物観察会に参加した時、八重のヒガンバナの球根を頂きました。去年は咲きませんでしたが、葉がしっかり出たので、今年は咲くかな?と思っていたら、咲きました!でも、八重といっても普通のヒガンバナも何本もが集まって咲くので、遠目では区別つきにくいなと思ったのですが、よくよく見れば、あのステキな長い雄しべや雌しべがない!(2020.10.2) |
▲▼ 2022.9.22 今年は3本に増えています! |
▲2022.918 |
▲▼ 2021.9.25 見頃を見逃して、ちょっと遅かった! |
▲2021.9.19 |
▲2021.9.16 |
▲▼ 2020.10.2 遠目で見ると、そんなに違いがないように思いましたが・・・。 |
よく見れば、雄しべや雌しべが何にもない! (普通のヒガンバナは花弁6、雌しべ1 雄しべ6) |
花弁は何枚あるのかなとアップで見ると、15枚以上ありそうです。 |
↓ 遠くからだと気が付かないかも? |