ラショウモンカズラ (シソ科 ラショウモンカズラ属) |
★多年草 ★花:4〜5月 ラショウモン(羅生門)は平安京の正門で、羅城門とも言われています。この花の名前は羅生門にいて“渡辺綱”が退治した鬼の腕に見立てたものと言われています。紫色の少し大きめの花を見ていると、命名した人の気持ちが少しわかる様な気がします。 |
▲▼ 2020.3.26 |
▲▼ 2019.4.18 以下3点 |
▲▼ 2018.4.3 |
▲ 2018.3.29 ツボミができています |
▲ 2018.3.10 |
▲▼ 2017.4.20 |
▲▼ 2017.4.15 |
▲▼ 2017.4.13 |
▲ 2017.3.9 発芽 |
▲▼ 2016.4.11 野草園の去年は咲かなかった株にも、今年はめでたく花が咲きました。 |
▲▼ 2016.4.8 花が咲いた株をいただきました。 |
▲▼ 2015.8.27 草引きの時に、うっかりツル(茎)を引っ張ってしまいましたが、ランナーの途中から根が出ていました。 |
▲▼ 2015.6.4 まぎれもなくラショウモンカズラでした |
▲ 2015.5.28 ツルが伸びてきたので、エッ、これはラショウモンカズラ!? |
▲ 2015.5.7 てっきりカリガネソウのこぼれ種から芽生えたとばかり思い込んでいました |
▲ 2015.4.30 カリガネソウの近くに生えてきたので、移植しました |
▲ 2014.5.3 ツルが伸びています。(黄色い花はウマノアシガタ) |
▲ 2014.5.1 花が終わった後に頂いたので、来年を楽しみに待ちましょう。 |