フジバカマ (キク科 ヒヨドリバナ属) |
★1年草 ★花:8〜9月 秋の七草として有名ですが、中国原産で奈良時代に渡来したと言われています。茎や葉を乾燥させると、桜餅の様な香りがするそうですので、一度試してみて下さい。白やピンクの園芸種が多く売られていて、狭い庭でも楽しめます。 白花 |
▲▼ 2018.10.20 ↑ 黄色が見えたので右下部分を拡大してみました ↓ |
今夏の猛暑・水不足でずいぶん枯れたのですが、なんとか生き延びたものが咲きました! フジバカマの本来の自生地は川や池のほとりの湿った環境で(現在は自生は激減)、適度な水分が必要のようです。 |
▲▼ 2017.12.20 さすがに冬枯れ姿もここまで。もう切ってしまいましょうね。 |
▲▼ 2017.10.18 |
▲ 2017.9.21 |
▲▼ 2016.10.10 |
▲ 2016.10.6 まだ蕾ですが、左が普通の藤色、右が白花です(奥はシオン) |
▲ 2015.10.29 |
▲ 2015.7.2 |
▲ 2015.6.4 |
▲▼ 2015.2.19 |
▲▼ 2014.10.16 |
▲ 2013.11.21 花が終わった後まで見られるのも野草園の良さ。やはりキク科らしい姿! |
▲ 2013.11.8 まだ遅くに咲く花もあります |
▲▼ 2013.10.17 |
▲▼ 2013.10.3 咲き始めました |
▲▼ 2013.9.26 |
フジバカマ 白花 |
▲▼ 2016.10.10 以下4点 |
▲ 2016.10.6 まだ蕾です |
▲▼ 2013.10.20 白花が咲きました。ピンクもまだ咲いています。 |