キツネノカミソリ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) |
★多年草 ★花:8〜9月 ヒガンバナの仲間で、葉が無い所にいきなり花が咲き、葉っぱが出る頃は花が無い為に少し怪しい植物と言う意味でのキツネの名が付いたのではないかと言われています。ヒガンバナと同様有毒植物とされていますが、丈夫で8月頃の花が少ない時期にそれなりの花を咲かせてくれるので庭の片隅にあっても邪魔にはならないと思います。 |
▲ 2019.7.25 |
▲▼ 2019.7.20 以下3点 あちこちで咲き始めました |
▲▼ 2019.3.2 |
▲▼ 2018.7.21 |
▲▼ 2018.7.14 以下3点 |
↓ 花に気づかぬまま、もう実になったところもありました |
▲▼ 2017.8.3 以下4点 数年前に植えたところは4株でていました! |
下画像の今年4月に植えたところは今はこの1株だけ。いくつ出て来るでしょうか? |
▲▼ 2017.4.27 球根苗を植え付けました。公園協会から支給してもらえる植物リストには山野草はとても少ないので、毎年同じものになるのが残念です |
▲▼ 2016.7.22 一日花かと思って今日も行ったら、昨日の花もまだ咲いていました |
▲▼ 2016.7.21 予定していた場所で開花を発見。5株のうち3株がでているようです |
▲▼ 2016.7.7 予定外の場所に咲いていました |
▲ 2016.3.17 去年は花が咲きませんでしたが、今シッカリ葉が出ているので今年は期待! |
▲ 2015.7.10 |
▲ 2015.7.2 |
▲▼ 2015.4.23 4月9日に球根苗を植えました |