オオオナモミ (キク科 オナモミ属) |
★1年草 ★花:9〜10月 ヒッツキ虫のオナモミですが、タダ?のオナモミ、オオオナモミ、イガオナモミ、トゲオナモミがある様ですが、タダのオナモミをまだ見た事がありません(昔はそれが普通種だったようですが)。誰か見つけたら、その場所を教えて下さい。 |
▲▼2019.10.14 ↑丸いのが雄花。右奥の嘴が2本見えるのは雌花。 |
雌花が育って果実になります |
▲2018.6.28 以前はたくさんあったのですが、最近はイガオナモミがどんどん増えて、気がつくと去年は1株だけでした。 貴重になったので絶やさないように、今年も確保できました。 |
▲▼2015.10.1 雄花が先端部にあって、根元に雌花(果実) |
▲▼2015.9.19 花が咲き始めたばかり ↓トリミングして拡大 (イガオナモミはもう実がたくさんできている頃←クリック) |
▲▼2015.9.5 個体差はあるが葉の切れ込みが深いものが多い |
▲ 2013.11.8 |
▲▼2013.10.3 |
▲▼ 2013.9.26 これが花でしょうか |
▲ 2013.9.6 こちらはまだ蕾がやっとでき始めたくらいでした |
イガオナモミ (キク科 オナモミ属) |
★1年草 ★花:9〜10月 オオオナモミより大きめの果実(?)で、果実の棘に毛(?)が多い事で区別出来ます。オナモミのダーツでは、付き易いが少し痛めのオオオナモミと、優しいが少し付きにくいイガオナモミで、評価が分かれます。 |
▲▼ 2017.9.21 |
▲▼ 2016.9.9 |
▲▼ 2015.9.19 実ができれば確実、迷うことはありません |
▲▼ 2015.9.3 葉の切れ込みが少ないし、花が早めなのでたぶんイガオナモミ |
▲▼ 2014.9.11 |
▲ 2014.9.4 |
▲▼ 2013.10.27 |
▲ 2013.10.3 |
▲▼ 2013.9.6 トゲにさらに細かなトゲがいっぱい! |
▲▼ 2013.8.29 目立たないけどよく見れば花! |
▲ ▼2013.8.22 |