ミツバハマゴウ ( 三葉浜栲 ) 園芸品種プルプレア |
◆シソ科 ハマゴウ属 ◆落葉低木 ◆花:7〜9月 ◆原産地:日本(九州南部) 東南アジア |
《 メ モ 》 ミツバハマゴウは日本では奄美大島以南に自生するようですが、流通しているのは“プルプレア”という銅葉改良品種で、『セイヨウニンジンボク プルプレア』 とか『ミツバハマゴウ プルプレア』とか 『銅葉ニンジンボク』などの名で販売されているそうです。葉は3出複葉で、地中海原産のセイヨウニンジンボクの方は、細長い小葉5〜9枚が手のひら状についているので見分けられます。 | |
▲2020.9.19 ボランティア花壇にも植えられていました。こちらの方が場所がゆったり。 | |
▲▼2020.9.5 以下3点 | |
▲▼2020.8.22 | |
▲▼2019.10.21 | |
▲▼2018.10.27 以下3点 | |
▲2018.10.13 以下3点 セイヨウニンジンボクの仲間で、葉の裏面が紫色なのが特徴。 | |
2018年10月8日の「舎人公園秋のふれあいフェスティバル」の時に入手しました。 |