アシタバ (セリ科 シシウド属) |
★多年草 ★花:8〜10月 草丈1m前後に育ち多年草とされていますが、2〜3年でシシウド状の花を付け開花結実とともに枯れてしまいます。寒さには弱いとされていますが、東京でも充分生育して冬でも緑色を保っています。若い葉を茎とともにテンプラにするのを楽しんでいます。 |
▲▼ 2018.9.20 場所によってつぼみ、花が終わって実ができ始めたものまでいろいろ |
▲▼ 2016.10.6 実ができ始めています |
▲ 2016.9.9 今年はキアゲハの幼虫は1匹見ただけです |
▲ 2016.9.1 |
▲ 2015.9.19 花は終わって実になっているようです |
▲▼2015.9.6 別の場所でキアゲハにやられず大きくなっている株を見つけました |
※幼虫がセッセとお食事、ほぼ全滅。こちらはもう花はあきらめた方がいいようです |
▲▼ 2015.9.3 キアゲハの幼虫に食べられていますが、なんとか花が咲きますように! |
▲▼ 2015.8.31 次々葉が出てくるけど、やはりツボミも入っているようです |
▲▼ 2015.8.14 てっきり花が現れると思ったのに葉が出てきました!??? |
▲▼ 2015.8.6 ツボミができました |
▲▼ 2015.3.12 |
▲ 2015.1.23 |
▲▼ 2014.9.30 以下3点 |
▲ 2013.12.21 |
▲▼ 2013.12.5 |