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 舎人公園 の 野 草 園 ず か ん
 マムシグサ 
  
( 蝮草 )
 ◆サトイモ科 テンナンショウ属

 ◆多年草  ◆花:5〜6月 

 ◆原産地:日本 
 《 メモ 》 マムシグサの仏炎苞は淡緑褐色〜紫褐色で、緑色のものはアオマムシグサと呼ばれますが、種として特に分けなくてもいいらしいので、種名はマムシグサに変更しました。
 ▲▼2020.5.21 ぐんぐん伸びて、緑色の仏炎苞もお見事です 
 
 
 ▲2020.4.30 今年もニョッキリ現れました 
 ▲2019.8.15 きれいに赤くはならないみたい、また来年に期待です。
 ▲▼2019.6.27 去年は赤く熟すところまでいかなかったので、今年は赤くなりますように!
 
 ▲▼2019.5.16  
 
 ▲2019.5.2 
 ▲▼2018.6.23 
 
 ▲2018.6.2 雌株だったようで実ができています。まだ緑ですが、熟すと赤くなります。  
 ▲▼2018.5.5 以下3点 
 
 
 ▲▼2018.5.3 とても風の強い日でした 
 
 ▲▼2018.4.26  葉が折れたのかと思ったけれど、下向きに折りたたまれて鞘の中に入っているのですね。(後ろの葉はウラシマソウ) 
 
 ▲2018.4.10
 ▲2018.4.3 少し芽が動き始めた球根をいただいて、先が隠れて見えない程度に植えたのですが、芽が伸びて姿を現しました。