ヤノネボンテンカ ( 矢の根梵天花 ) |
◆アオイ科 ヤノネボンテンカ属 ◆落葉低木 ◆花:7〜10月 ◆原産地:南アメリカ |
《 メ モ 》 ムクゲに似てるけれど小ぶりでお茶花としても人気のある南米原産の栽培植物だが、野外に逃げ出して帰化している。矢の根は矢じりのことで、葉の形に由来する。花弁の裏側に赤い筋が入るのも美しい。閉鎖花もつける。別名はタカサゴフヨウ。 | |
▲▼2021.10.7 以下3点 花の裏側もステキでしょ! | |
▲▼2021.9.23 去年の株は春になっても芽が出ず、また6月に新しいのを頂きました。 | |
▲▼2020.10.6 一日花なのに運良くたくさん見られて嬉しい! | |
▲▼2020.7.30 ↓ 花弁の裏側には赤い筋が入り、なんとも奥ゆかしい美しさです。 | |
▲▼2020.7.27 以下3点 最初の花が咲きました。雌しべと雄しべも複雑で面白い! | |
▲2020.6.27 6月4日にいただいて移植したのですが、大丈夫のようです。 |