アカネ ( 茜 ) |
◆アカネ科 アカネ属 ◆多年草 ◆花:8〜10月 ◆原産地:日本 東南アジア ヒマラヤ |
▲▼2018.10.18 また種から育てるのは難しいらしいので、うまくいくかどうか分かりませんが、移植することにしました。いい機会なので、茜色の染料に使うという根を拝見。 | |
↓ 移植しました。冬は地上部は枯れますが、来春に芽が出ることを期待して。 | |
10月2日に見ましたが、貧弱で、花は咲いてないようです。(写真ナシ) 触ると、茎は折れやすい。早い時期に上手に引き抜いて別の場所に移植すれば良かったと思いますが、1本きりだったので、心配でできなかった。花が咲かないので、実もできないけど、多年草なので来年に期待。もう一度種蒔きにもチャレンジかな。 | |
↓この頃までは良かったのですが、周りの植物がだんだん大きくなり、日陰になるし、横に広がって他の植物と絡み合うし、分かりにくくて写真になりません。 | |
▲▼2018.7.26 | |
▲2018.7.21 | |
▲2018.6.21 ベニバナが大きく育っている頃は、込み合って分かりにくい状態でしたが、枯れて茎だけになって来たので、やっとアカネが見やすくなりました。 | |
プランターに何種類か蒔いたので、発芽時期が一致せず、ベニバナの苗を移植したら、その根元に遅れて一つ小さな芽がでました。しばらく様子を見ると葉が4枚輪生しているので(正確には2枚は托葉ですが)、もしかしたらアカネ!? (写真ナシ) | |
▲2017.11.6 アチコチでよく見ると思うのですが、なぜか荒川河川敷では見かけません。それで、種を蒔いてみることにしました。実は2個くっついたのもあります。 | |