レンギョウ (モクセイ科 レンギョウ属) | |
★落葉低木 ★花:3〜4月 春先を飾る花として公園や庭木として重宝されています。一般的にレンギョウ、シナレンギョウ、 |
シナレンギョウ (モクセイ科 レンギョウ属) | |
▲ 2018.32.3 | |
▲▼ 2017.3.30 | |
▲ 2015.3.24 | |
▲▼ 2015.3.19 以下3点 | |
▲ 2014.4.5 節に仕切りはなく、髄にはしご状の膜板があります。でも消失しているところもあるのがちょっと気がかり。 | |
ウキペディアによるとレンギョウは 『枝の髄が早期に消失するため、節の部分を除いて中空になる。このことから“空の木”、レンギョウウツギ(連翹空木)という別名が付いた』 とあります。 | |
▲ 2014.3.27 以下3点 雄しべより雌しべが長く、花と一緒に葉が出ていて、葉の上半分に鋸歯があるので、たぶんシナレンギョウ。次回に枝の縦断面の髄の様子で確認します。 | |
チョウセンレンギョウ (モクセイ科 レンギョウ属) |
★参考写真:荒川河川敷 雌しべより雄しべが長く、葉は花が咲いた後にでる。枝は垂れる。 |